iOSアプリにおける広告表示の選択肢

スマホアプリの価格設定は有料と無料に分かれます。
現在は無料アプリが殆どです。
無料アプリの場合、収益化の方法は課金型または広告型(もしくは両方)です。

課金型の場合は

  • ゲーム内のポイントやアイテムを購入する
  • アプリ内の特定の機能を解放する
  • スタンプを買う

等のために実際のお金を支払う形式です。
課金時にデベロッパーに収益が発生します。

広告型の場合は、アプリ内に広告を掲載します。
その広告で何らかの成果(広告クリックする、動画を見る、クリック後にアプリをインストールする、等)が発生した時点でデベロッパーに収益が発生します。
広告型の場合、基本的にアプリのユーザはお金を払うことがありません。

ちなみに弊社では広告型のアプリを展開し収益を得ています。

無料アプリの広告形式

スマホアプリを使ったことがある方なら、一度は広告を目にしたことがあると思います。
広告には色々な形式があります。
最近のメジャーな形式を列挙します。

  • バナー(320×50)

    横長のバナー
    画面下部や画面上部に表示されていることが多いです。

  • レクタングル(300×250)

    四角に近い形のバナーです。

  • インタースティシャル

    全画面広告といわれているもの。
    コンテンツとコンテンツの間(すきま)に表示するという意味合いがあります。

  • 動画広告

    その名のとおり動画形式の広告です。
    TVCMみたいなものです。

  • インフィード広告

    ニュースアプリ等、一覧形式で提供されるコンテンツの中に広告が入り込んでいる形式です。
    ネイティブ広告と呼ばれる場合もあります。

    無料アプリ+広告形式はまだまだ続く

    無料アプリ + 広告モデルはよく出来た収益化の仕組みだなと思います。

    フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略が一時期流行りましたが、まさにこの本に書かれている話の「実際の形」です。

    スマートフォン市場の成長という意味では、以前の傾き(成長率)を維持するのは正直難しいと思います。普及が行き届き、新機種の需要はリプレイスが殆どになるためです。
    参考:総務省の平成26年版 情報通信白書(1) 主な情報通信機器の普及状況(世帯)

    ただし、緩やかな成長は続くでしょうし、同じ勢いで下落(衰退)するようなものでもないので、まだまだ事業的に入り込む余地があるものと考えています。
    無料アプリ+広告形式というのは、有力な選択肢の一つであることには変わりありません。

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