Prefix Headerで本番と開発の設定切り替え

私のPrefix Headerの使い方

Prefix Headerを使い始めて結構経ちます。
私は、Xcodeでプロジェクトを作る際、アプリ内で使用する定数を一つのヘッダーファイルにまとめるパラメータファイル(param.h等)を作成します。
パラメータファイルをPrefix Headerでimportしておいて、全クラスで定数を参照できるためです。
パラメータファイルはparam.hとparam-dev.h等という名前で2つ作成し、本番と開発の切り替えをPrefix Headerで行ういった使い方をしています。

本番と開発の設定を切り替えるという意味では、以下のような手法もあるようです。
iOS開発でのスキーマとビルド設定の活用

最近のXcodeでプロジェクトを新規に作成すると、Prefix Headerを作ってくれません。
悲しい扱いですが、手動でPrefix Headerをプロジェクトに追加することも可能です。

手動でPrefix Headerを追加する

(1)ファイル作成
Supporting Filesの配下にプロジェクト名-Prefix.pchという名前でファイルを作成

(2)Build Settings変更
Build SettingsのApple LLVM x.x – Language->Prefix Header にパスを入力

プロジェクト名/プロジェクト名-Prefix.pch
等となる。

※Build Settingsの検索窓で、「Prefix」で検索すると出てきます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です